素材のもつ自然なあじわいを醸し出したゆずが主役のカレーです。
埼玉医科大学発の商品として原材料にもこだわりました。
人工香料、着色料、うまみ調味料は使っていません。
埼玉医科大学のある「毛呂山産の桂木ゆず」は希少。
大切に育てられた桂木ゆずの果汁を使い、まったく新しい爽やかな酸味とうま味が醸し出すおいしさを追及しました。
注目は柚子の効能です。
柚子には注目すべき成分が含まれれており、未病をサポートする埼玉医科大学のNST活動にも通ずるものがあります。
埼玉医科大学と「桂木ゆず」
埼玉医科大学および附属病院のある「毛呂山町(もろやままち)」の特産品「ゆず」。毛呂山町のゆず栽培の歴史は古く、江戸後期の1820年頃の「身辺武蔵風土記」に毛呂山町産の柚子が紹介されています。風当たりが弱く霜の影響のない南斜面の地区でゆず栽培が盛んにおこなわれ昭和6年ごろの郷土誌に東京と神田市場に「桂木柚子(かつらぎゆず)」の名前で出荷されていることが判っています。
埼玉医科大学NST(Nutirition Support Team)活動
個々に最適な栄養方法の提案や合併症予防に有用な栄養管理を行う院内で組織された多職種のチーム。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士などで構成されています。
こだわりのゆず果汁と外皮
添加物などを一切使用せず生ゆずの果汁を搾汁後すぐに凍結し保存しています。
桂木ゆずは、極みゆず
芳醇な香りをもつ生ゆずの味わいと風味が際立つように製造しています。
ゆずの使用料は約4%
1パック当たり、ゆずの使用量は約4%。
「桂木ゆず」の生産地、毛呂山町でも埼玉医科大学グループ内および関連施設など限られたところでのみ販売されている本品を本サイトにてご購入頂けます。